自己破産したら子供は奨学金もらえなくなる?※自己破産詳細ガイド

自己破産したら子供は奨学金もらえなくなる?※自己破産詳細ガイド

自己破産したら子供は奨学金もらえなくなる?※自己破産詳細ガイド

奨学金でお金を借りている人が自己破産した場合に、保証人はその債務を負うことになります。奨学金の保証人は、基本的には連帯保証人となっています。保証人と連帯保証人の違いについてきちんと把握しておくことは必要なことです。連帯保証人とは、借りた人と同じだけの返済義務を負う人を指します。

もしも借りた人がどうやっても返済ができなくなったときに、代わりに返済しなければならないというのは当然のことだと言えるでしょう。これが保証という意味です。しかし、そうではなくて、借りた人が返済できるにもかかわらず返済をしなかった場合でも、返済義務が生じます。

ですから、連帯保証人に対して請求が来たときに、借りた人が裕福な生活をしていて返済できるような余裕があったとしても、代わりに返済をしなければなりません。これが同等の義務を負うという意味です。借りた人が返せるかどうかは問題にはならないのです。そのために、連帯保証人になるときには特に注意しなければなりません。

奨学金で借りている金額が少額であれば、連帯保証人が代わりに返済できる場合もあるでしょう。しかし、多額になる場合には返済できなくなることもあります。奨学金をもらって学校を卒業した人が返済できずに自己破産をすると、その金額を丸々請求されることになります。そして、それが返済できなくなったときには、連帯保証人も自己破産しなければならないこともありますから、自己破産するときには注意が必要です。